約 2,990,684 件
https://w.atwiki.jp/r-intro/pages/54.html
目次 目次 SQLiteを使う SQLiteのデータベースを作成する SQLiteのデータベースにテーブルを作成する SQLiteのデータベースに含まれるテーブルを一覧表示する MySQLのデータベースに接続する SQLのselect文を使用してデータフレームを操作する SQLiteを使う データベース管理システムの一つであるSQLiteをRで使うには、RSQLiteパッケージを使えばよい。 options(repos = "https //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/cran/") install.packages("RSQLite") パッケージを ‘C /Users/○○○/AppData/Local/R/win-library/4.3’ 中にインストールします (‘lib’ が指定されていないため) 依存対象 (dependency) ‘DBI’ もインストールします (表示省略) SQLiteのデータベースを作成する パッケージRSQLiteにおいてデータベースはデータベースのファイルそのものであり、dbConnect関数でファイルを指定して接続するとファイルが存在すれば自動的にファイルが作成され、それがデータベースになる。ファイルが存在すれば、既存のデータベースに接続することになる。 以下は、存在しないprincess.sqliteというファイルを指定して接続を行い、umamusumeというテーブルを書き込んで接続を閉じた例。最後に接続を閉じることを忘れないこと(閉じないとファイルに処理した内容が書き込まれない)。 file.exists("princess.sqlite") [1] FALSE library(RSQLite) con - dbConnect(SQLite(), "princess.sqlite") dtf - data.frame( + no = c(30, 45, 58), + name = c("ライスシャワー", "スーパークリーク", "メイショウドトウ"), + seiyu = c("石見舞菜香", "優木かな", "和多田美咲")) print(dtf) no name seiyu 1 30 ライスシャワー 石見舞菜香 2 45 スーパークリーク 優木かな 3 58 メイショウドトウ 和多田美咲 dbWriteTable(con, "umamusume", dtf) dbDisconnect(con) file.exists("princess.sqlite") [1] TRUE file.info("princess.sqlite")$size [1] 8192 file.size("princess.sqlite") [1] 8192 閉じたデータベースを改めて接続して読み込んでみる。 con - dbConnect(SQLite(), "princess.sqlite") dbGetQuery(con, "select * from umamusume") no name seiyu 1 30 ライスシャワー 石見舞菜香 2 45 スーパークリーク 優木かな 3 58 メイショウドトウ 和多田美咲 dtf - dbGetQuery(con, "select * from umamusume") print(dtf) no name seiyu 1 30 ライスシャワー 石見舞菜香 2 45 スーパークリーク 優木かな 3 58 メイショウドトウ 和多田美咲 dbDisconnect(con) SQLiteのデータベースにテーブルを作成する dbWriteTable関数にデータフレームを指定すると、そのデータフレームの構造のテーブルが作成される。以下は、あらかじめ作成したデータフレームdtfを書き込んでテーブルを作成した例。dbExistsTable関数は、指定した接続先に指定したテーブルがあるか否かを判定する関数。テーブルの中身を読み込むにはdbReadTable関数を使う。テーブル内のすべてのフィールド名(列名)を得るにはdbListFileds関数を使う。 library(RSQLite) con - dbConnect(SQLite(), "princess.sqlite") dbExistsTable(con, "macross_delta") [1] FALSE print(dtf) no mei sei fname lname seiyu 1 1 カナメ バッカニア Kaname Buccaneer 安野希世乃 2 2 フレイア ヴィオン Freyja Wion 鈴木みのり 3 3 美雲 ギンヌメール Mikumo Guynemer 小清水亜美 4 4 マキナ 中島 Makina Nakajima 西田望見 5 5 レイナ プラウラー Reina Prowler 東山奈央 dbWriteTable(con, "macross_delta", dtf) dbExistsTable(con, "macross_delta") [1] TRUE 書き込んだテーブルを読み出してみる。 dtf2 - dbReadTable(con, "macross_delta") print(dtf2) no mei sei fname lname seiyu 1 1 カナメ バッカニア Kaname Buccaneer 安野希世乃 2 2 フレイア ヴィオン Freyja Wion 鈴木みのり 3 3 美雲 ギンヌメール Mikumo Guynemer 小清水亜美 4 4 マキナ 中島 Makina Nakajima 西田望見 5 5 レイナ プラウラー Reina Prowler 東山奈央 dbListFields(con, "macross_delta") [1] "no" "mei" "sei" "fname" "lname" "seiyu" dbDisconnect(con) SQLiteのデータベースに含まれるテーブルを一覧表示する dbListTablesを使う。引数には接続を指定する。以下は、2つのテーブルが含まれたあらかじめ作成してあるデータベースで一覧表示させた例。dbListFields関数は、指定したテーブルのすべてのフィールド名(列名)を返す。 con - dbConnect(SQLite(), "princess.sqlite") dbListTables(con) [1] "macross_delta" "umamusume" dbListFields(con, "macross_delta") [1] "no" "mei" "sei" "fname" "lname" "seiyu" dbListFields(con, "umamusume") [1] "no" "name" "seiyu" dbDisconnect(con) MySQLのデータベースに接続する RMySQLパッケージを使う。以下は、あらかじめサービスが稼働しているMySQLのデータベースを一覧表示させた例。データベースに接続するにはdbConnect関数を使う。dbGetQuery関数を使うことでコマンドを実行することができる。すべての作業が終了したらdbDisconnect関数で接続を切断することを忘れない。以下の1~3, 5はMySQLに最初から組み込まれているデータベースで、4のprincessは別環境で作成したデータベース。以下のとおりにR環境下でも存在を確認することができる。 dbConnect関数使用時は、アカウント、パスワード、接続先を指定する必要がある。以下の例では、rootアカウントでパスワードはpassとしている。hostにlocalhostを指定すると、ローカルホストに接続する。 library(RMySQL) drv - dbDriver("MySQL") con - dbConnect(drv, user = root , password = pass , host = localhost ) dbGetQuery(con, "show databases") Database 1 information_schema 2 mysql 3 performance_schema 4 princess 5 sys dbDisconnect(con) [1] TRUE SQLのselect文を使用してデータフレームを操作する sqldfパッケージのsqldf関数を使う。 umamusume no name prizemoney seiyu dummydate 1 8 ウオッカ 13.0487 大橋彩香 2031/02/03 2 30 ライスシャワー 6.6686 石見舞菜香 2032/11/12 3 45 スーパークリーク 5.5610 優木かな 2033/11/12 4 58 メイショウドトウ 9.2133 和多田美咲 2033/12/31 library(sqldf) sqldf("select * from umamusume") no name prizemoney seiyu dummydate 1 8 ウオッカ 13.0487 大橋彩香 2031/02/03 2 30 ライスシャワー 6.6686 石見舞菜香 2032/11/12 3 45 スーパークリーク 5.5610 優木かな 2033/11/12 4 58 メイショウドトウ 9.2133 和多田美咲 2033/12/31 sqldf("select name, seiyu from umamusume where no = 30 and no = 50") name seiyu 1 ライスシャワー 石見舞菜香 2 スーパークリーク 優木かな
https://w.atwiki.jp/accessvba/pages/15.html
テーブルは、データが格納される場所です。 データベースの作成に最低限必要なのがこのテーブルです。 新規テーブルの作成 ※Accessでは、最初にファイルを新規作成して、まずは名前をつけて 保存をしなければなりません。 エクセルなどのようにとりあえず新規ファイルを開いて、編集してから保存、ということはできません。 Accessの起動 [ファイル] → [新規作成] → [空のデータベース] 任意の場所に、任意の名前で保存(名前はあとで変更可能) ”デザインビューでテーブルを作成” ここから、実際のテーブルの項目を入力します。
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/35.html
水深データ 水深のデータは以前は購入して使っておりましたが、 最近では様々な機関から無料で提供されています。 これらのデータを使用し海底地形図を描いてみます。 今回は 日本海洋データセンターから提供されている、 噴火湾の500mメッシュ水深データをダウンロードし、 GMTで使用できる形に変換してみます。 日本海洋データセンター(JODC)のアドレスは以下のとおりです。http //www.jodc.go.jp/index_j.html なお、無料で提供されているデータの多くはデータを取り扱う上で いくつか注意が必要です。 JODCでは以下のように記されておりますので、 ルールを守ってデータを使用してください。http //www.jodc.go.jp/jodctoppage2006/caution_j.htm まず、JODCのホームページを開き、500mメッシュ水深を開きます。 次に ①北緯41度、東経140度を選択 ②北緯、東経ともに2度を選択 ③検索を押します。 ファイル形式はLHA圧縮を選択し、FTPファイルを作成を押します。 次でデータ使用申込書を書き、FTP用ファイル作成を押します。 作成したファイル名のところから水深データをダウンロードします。 これで水深データのダウンロードが終了です。 ダウンロードした「ftp_depth500_file_00_001」というファイルをGMT用作業フォルダに移動します。 ダウンロードしたデータはデータの種類、緯度、経度、水深 という形でデータが書かれています。 GMTでは経度、緯度、水深 という形でデータを読みますのでこの形に書き換えます。 GMTstart.batを起動し、以下をコピーして貼り付けます。 --------------------------------------awk {print $3,$2,-$4} ftp_depth500_file_00_001 funkawan.txt surface funkawan.txt -Gfunkawan_depth.grd -I1m -R140/142/41/43 -T0.2 -------------------------------------- 上記を行うとGMT用作業フォルダにfunkawan_depth.grdというファイルが 出来上がると思います。 これをもとに等(水)深線を描いてみるのページで等水深線を描いてみます。 冒頭でも触れたようにJODCのデータは2次配布が禁止されています。 このページからfunkawan_depth.grdを配信(ダウンロード)することができませんので、がんばって自分で作ってみてください。 また、ここで使ったこのコマンドについての説明はちょっと難しいのでawkでデータ抽出のところでする予定です。 補足 上のコマンドはunixのパイプ( | )という便利機能を使うと、 --------------------------------------awk {print $3,$2,-$4} ftp_depth500_file_00_001 | surface -Gfunkawan_depth.grd -I1m -R140/144/36/42 -T0.2-------------------------------------- のようにも1行でも書けます。 パイプはUNIXではよく使う機能ですので気になる方は自分で調べてみてください。(後で紹介するかもしれません。)
https://w.atwiki.jp/hwang20/pages/10.html
基本SELECT文SELECT文の機能:SQL文の一つであるSELECT文は、データベースから情報を取り出す。 基本的なSELECT文:SQL文の作成 列見出しのデフォルト 算術式:算術演算子を使用して、数値データや日付データの式を作成する 列別名の定義 連結演算子:"||"を使用して、列とほかの列を連結して表示できる。連結演算子の両側の列が結合され、 列別名の定義 SQLとSQL*Plusの関係(1-24) SQL*Plusの編集コマンド SQL*Plusのファイル・コマンド データの制限及ぶソート行の制限:SELECT文のWHERE句を使用して行える ☆BETWEEN条件を使用方法:ANDを使用して、値の範囲に基づいて表を表示する 単一関数 複数の表からのデータの表示 グループ関数を使用したデータの集約 副問合せ SQL・Plusを使用した読みやすい出力の作成 データの操作 表作成 制約 ビュー 順序 索引 シノニム 制御 基本SELECT文 SELECT文の機能:SQL文の一つであるSELECT文は、データベースから情報を取り出す。 ★ 射影:問合せによって表内の列を選択ための機能 ★ 選択:問合せによって表内の行を選択ための機能 ★ 結合:表と表の間にリンクを作成するための機能 基本的なSELECT文: SELECT * | {[DISTINCT] 列名| 式 [列別名]、…} FROM 表名 ★ SELECT句:列を指定する ★ FROM句:表を指定する ★ DISTINCT: 重複を排除する ★ 列別名:選択した列に異なる見出しをつける ★ *: すべての列を選択 SQL文の作成 ★ SQL文では、大文字と小文字は区別されない ★ SQL文では、1行または複数行で記述できる ★ キーワードは、短縮したり2行に分けることはできない ★ 句は、通常、個別の行にする ★ インデントを私用すると読みやすくなる 列見出しのデフォルト ★ 位置調整 - 文字/日付:左揃え - 数値:右揃え ★ 大文字で表示 算術式:算術演算子を使用して、数値データや日付データの式を作成する 演算子説明 *乗算 /除算 +加算 -減算 ★ データを表示する方法を変更したり、計算をしたりする必要がある場合がある、このようなことは、算術式を使用して 行うことができる、算術式には、列名、定数値、演算子を含めることができる ★ 算術演算子は SQL文のFROM句以外のすべての句で使用できる NULL値の定義 行の特定の列に値が含まれない場合には、値がNULLである、またはNULLを含むと表現される NULL値は、使用不可能、未割当で、不明または適用不可能な値である。NULL値はゼロまたは空白とは異なる ゼロは数値であり、空白は文字である。 列が作成されたときに列がNOT NULLまたは主キーとして定義されていない限り、すべてのデータ型の列に NULL値を含めることができる。 ★ NULLは使用不可能、未割当て、不明、または適用不可能な値 ★ NULLはゼロや空白スペースとは異なる ★ NULL値を含む算術式は、結果がNULLになる 列別名の定義 ★ 列見出しを変更できる ★ 計算に対する見出し ★ 列名(もしくは ASキーワード)の直後に指定 SELECT 列名 AS 列別名、 列名 列別名(ASキーワードを使用しても使用しなくても同じだ) ★ スペースやと特殊文字を含める場合、もしくは大文字と小文字を区別する場合、二重引用符を使用 連結演算子:"||"を使用して、列とほかの列を連結して表示できる。連結演算子の両側の列が結合され、 1つの列が作成される。 SELECT 列名 || 列名 AS 列別名 (列別名の前に ASキーワードを入れるを、SELECT句が読みやすくなる) リテラル文字列: 列別名の定義 ★ 列の名前をそのまま列見出しにするとわかりにくい場合がある、列別名を使用することにより列見出しを変更できる。 ★ 列別名は、スペースを区切り文字として使用し、SELECT句の中で列名の後ろに指定する。 ★ デフォルトでは、列見出しは大文字で表示される ☆ 列別名にスペースや特別文字(%や!など)を含む ☆ 大文字と小文字を区別する場合には、列別名をに 重複する行:特に指定しない限り、問合せの結果は重複する行は除かずに表示される 重複する業の排除:結果から重複する行を排除するには、 SELECT句の中でSELECTキーワードの直後にDISTINCTキーワードを含む SQLとSQL*Plusの関係(1-24) 表構造の表示:SQL*PlusのDESCRIBEコマンドで表構造を表示する DESC[RIBE] 表名 ★ DESCRIBEコマンドを使用して表構造を表示、列名、その列にNULL値を含められるかどうか、列のデータ型が表示 SQL*Plusの編集コマンド コマンド説明 A[PPEND]文字列現行行の最後に文字列を追加する C[HANGE]/元の文字列/変更後の文字列現行行の文字列を変更する C[HANGE]/文字列/現行行から指定した文字列を削除する CL[EAR]BUFF[ER]SQLバッファからすべての行を削除する DEL現行行を削除する I[NPUT]行を挿入する I[NPUT]文字列指定した文字列で、行を挿入する L[IST]SQLバッファからすべての行を表示する L[IST]nn行目を表示する L[IST] m nm行目からn行目までを表示する R[UN]バッファ内の現行行SQL文を表示および実行する n現行行としてn行目を指定する n 文字列n行目を表示する指定した文字列で置換する o 文字列SQLバッファの先頭に指定した文字列で行を挿入 SQL*Plusのファイル・コマンド コマンド説明 SAV[E]ファイル名[.拡張子][REP[LACE]APP[END]]: SQLバッファの内容を、ファイルにセーブする。既存のファイルに追加するにはAPPENDオプションを、上書きするにはREPLAオプションをそれぞれ指定する。デフォルトを拡張子は .sql GET ファイル名[.拡張子]:作成されたファイルの内容をSQLバッファに読み込む STA[RT]ファイル名[.拡張子]@ファイル[.拡張子]:ファイルの内容を実行する ED[IT]:O/Sのエディタを起動し、SQLバッファの内容をafiedt.bufというファイルにセーブする ED[IT][ファイル名[.拡張子]]:O/Sのエディタを起動し、ファイルの内容を編集する SPO[OL][ファイル名[.拡張子]|OFF|OUT]:出力結果をファイルに記録する。OFFは記録用のファイルを閉じる。OUTはスプール・ファイルを閉じ、結果をプリンタに送信する EXIT:SQL*Plusを終了する データの制限及ぶソート 行の制限:SELECT文のWHERE句を使用して行える ★ 選択される行の制限:WHERE句を使用して、問合せから戻される行を制限することができる FROM句の直後にWHERE句を指定し、制限のための条件を記述する 構文の説明: ☆ WHERE 問合せ条件を満たす行のみに限定する ☆ 条件式: 列名、式、定数及び比較条件から構成される。複数指定することもできる WHERE句は3つの要素で構成される ・列名 ・比較条件 ・列名、定数、または値のリスト ★ WHERE句の使用方法 ☆ 文字列及び日付 ・文字列及び日付値は、単一引用符で囲む ・文字値では大文字と小文字が区別され、日付値は書式が区別される ・ デフォルトの日付書式は RR-MM-DD。 ★比較条件 条件意味 =等しい >より大きい >=より大きいまたは等しい <より小さい <=より小さいまたは等しい <>等しくない ★ そのほかの比較条件 条件意味 BETWEEN…AND…2つの値の間(両端を含む) IN(値リスト)値リストのいずれかを照合 LIKE文字パターンを照合 IS NULLNULL値かどうか ☆BETWEEN条件を使用方法:ANDを使用して、値の範囲に基づいて表を表示する SQL SELECT ### FROM ### WHERE ### SETWEEN 2500 AND 3500 ☆IN条件の使用方法:リスト中の値をテストする SQL SELECT ### FROM ### WHERE ### IN ( 2500,3000, 3500); ☆LIKE条件の使用方法:有効な検索文字列値のワイルドカード検索を行う ・ % はゼロ文字以上を表する ・ _ は 1文字を表する SQL SELECT ### FROM ### WHERE ### LIKE _O% ; ☆ IS NULL条件の使用方法:NULLかどうかをテストする SQL SELECT ### FROM ### WHERE ### IS NULL; ☆ 論理条件 条件意味 AND両方の条件を満たす行のみを戻す ORどちらかの条件を満たす行を戻す NOT条件を満たさない行を戻す ☆優先順位の規則 評価の順序条件 1比較条件 2NOT 優先順位を変更するにはカッコを使用する 3AND 4OR ☆ ORDER BY 句:行をソートする - ASC 昇順 - DESC 降順 SQL SELECT ### FROM ### ORDER BY ###; (昇順の場合は ASC句を省略可) SQL SELECT ### FROM ### RDER BY ### DESC; ☆ 列別名によるソート SQL SELECT ### 列別名 FROM ### ORDER BY 列別名; ☆ 複数列によるソート SQL SELECT ### ### FROM ### ORDER BY ###,###; 単一関数 ★SQL関数:関数は、SQLの非常に強力な機能だ。目的は ☆ データ計算の実行 ☆ 個々のデータ項目の変更 ☆ 出力の行のグループ単位での操作 ☆ 表示のための日付及び数字の書式化 ☆ 列のデータ型の関数 ★SQL関数の2つの種類 ☆ 単一行関数:単一の行のみを操作し、1つの行に対して1つの結果を戻す 種類:文字、数値、日付、変換 ☆ ブループ関数:複数の行をグループ単位で操作し、行のグループに対して1つ結果を戻す ★単一行関数 データ項目を操作するために使用される、1つまたは複数の引数を受け取り、問合せから戻される行ごとに1つに の値を戻す。使用できる引数 ☆ ユーザー定義の定数 ☆ 変数値 ☆ 列名 ☆ 式 単一行関数の機能 ☆ 問合せから戻される各行を操作する ☆ 1行ごどに1つの結果を戻す ☆ 参照されたデータ型とは別の型のデータ値を戻すことができる ☆ 1つまたは複数の引数を受け取る ☆ SELECT句、WHERE句、ORDER BY句で使用及びネストできる 関数名 [(パラメータ1、パラメータ2、….)] 関数名:関数の名前 パラメータ:関数が使用する引数。 ★文字関数 ☆ 文字関数の分類 ・大文字小文字変換関数 関数目的 LOWER(列名|式)アルファベット文字列を小文字に変換する UPPER(列名|式)アルファベット文字列を大文字に変換する INITCAP(列名|式)各語を先頭文字を大文字に変換し、他のすぺての文字を小文字にする ・文字操作関数 関数目的 CONCAT(列名1|式1、列名2|式2)2つの文字列を連結する。連結演算子(||)と効果は同じ SUBSTR(列|式、m[,n])文字位置mからn文字分の文字を戻す。 LENGTH(列|式)文字数を戻す INSTR(列|式、’文字列’[m]{,n])指定した文字列の数値位置を戻す。任意で検索開始位置mと発生回数nを指定することもできる。M,nのデフォルトは1. LPAD(列名|式、n[,’文字列’])文字値を右寄せし、その左にnバイト目まで文字列を埋め込む RPAD(列名|式、n[,’文字列’])文字値を左寄せし、その右にnバイト目まで文字列を埋め込む TRIM([EADING|TRAILING|BOTH][trim_charFROM]trim_source)文字列の先頭または後続文字(またはその両方)を切り捨て REPLACE( 文字列’、search_string[,replacement_string])文字列内でsearch_stringを検索し、見つかった場合、search_stringをreplacement_stringに置換する。 ★大文字小文字変換関数 ★大文字小文字変換関数の使用方法 ★文字操作関数 ★文字操作関数の使用方法 ★数値関数 関数目的 ROUND(列名|式、n)列、式、値を小数点以下n桁に四捨五入する。 Nが省略された場合は、小数点以下が四捨五入される Nが負の場合は、10の位、100の位などで四捨五入される TRUNC(列名|式、n)列、式、値を小数点以下n桁に切捨てる。 Nが省略された場合は、小数点以下が切捨てられる Nが負の場合は、10の位、100の位などで切捨てられる MOD(m,n)MをNで除算した余りを戻る ★ROUND関数の使用方法 ★TRUNC関数の使用方法 ★MOD関数の使用方法 ★日付の操作 ☆Oracleデータペースでは、日付は世紀、年、月、日、時、分、秒の内部形式で保管される ☆デフォルトの日付形式はRR-MM-DD - 年の最後の2桁のみをしていすることによって、21世紀の日付に格納することができる - 20世紀の日付を同じ方法で21世紀に格納することができる ☆ SYSDATEは日付項目を戻す関数 - 日付 - 時刻 ★日付を使用した算術 操作結果説明 日付+数値日付日付に日数を加算する 日付ー数値日付日付から日数を減算する 日付ー日付日数ある日付から別の日付を減算する 日付+数値/24日付日付に時間を加算する ★日付での算術演算子の使用 ★日付関数 関数説明 MONTHS_BETWEEN(日付データ1、日付データ2)2つの日付の間の月数 ADD_MONTHS(日付データ、n)日付にカレンダ月を加算 NEXT_DAY(日付データ、’文字データ’)指定された曜日の次の日付 LAST_DAY(日付データ)月の最終日 ROUND(日付データ[、’表示書式’])日付を四捨五入 TRUNC(日付データ[、’表示書式’])日付を切捨て ★日付関数の使用方法 ★変換関数 ☆ データ型変換 ・暗黙的なデータ型変換 ・明示的なデータ型変換 ★暗黙的なデータ型変換 代入で使用された値のデータ型を、Oracle Serverが代入先データ型に変換できた場合は、代入は成功だ 代入の場合、Oracle Serverでは次の変換が自動的に行われる 一般的には、Oracle Serverは、代入変換の規則が適用されない場合でデータ型の変換が必要になった場合、式の規則を使用 変換前変換後 VARCHAR2またはCHARNUMBER VARCHAR2またはCHARDATE NUMBERVARCHAR2 DATEVARCHAR2 VARCHAR2またはCHARNUMBER VARCHAR2またはCHARDATE ★明示的なデータ型変換 ☆TO_CHAR関数と日付 ・TO_CHAR(数値型|日付型、[表示書式],[nlsパラメータ]) ・TO_CHAR関数を使用すると、デフォルトの書式からユーザーが指定した書式に日付を変換できる ・数値データまたは日付データを表示書式にしたがって可変長文字列に変換する ・数値変換:nlsパラメータには次の数値書式要素を指定する - 小数点文字 - 「,」などの3桁ごとの区切り文字 - 各国通貨記号 nlsパラメータを省略すると、デフォルトのパラメータ値が使用される ・日付変換 nlsパラメータには月、曜日、その略称を指定する。このパラメータを職略すると、デフォルトの日どけ書式が使用される ・TO_CHAR(日付データ、’書式表示’) 表示書式 -単一引用符で囲む必要があり、大文字と小文字は区別される -日付書式要素を含められる -埋め込み空白の削除や先行ゼロ抑制のためのfm要素 ・日付書式モデルの要素(3-30)*略 ・数値に対するTO_CHAR関数の使用 TO_CHAR(数値データ、’表示書式’) 数値を文字列として扱う場合には、TO_CHAR関数を使用して、これらの数字を文字データ型に変換する必要がある この関数は NUMBERデータ型の値をVARCHAR2データ型に変換する ・数値書式モデルの要素(3-33)*略 ★TO_NUMBER関数及びTO_DATE関数の使用 文字列を数値または日付型データに変換することが必要な場合に使用する ☆ 文字列を数値書式に変換するには、TO_NUMBER関数を使用する TO_NUMBER(文字データ[、’表示書式’]) ☆ 文字列を日付書式に変換するには、TO_DATE関数を使用する TO_DATE(文字データ[、 表示書式’]) ★RR日付書式 RR日付書式は、YY要素と似ているが、この書式で別の世紀を指定することができる。YYのかわりにRR日付書式を使用すると、 指定する2桁の年と、現在の年の下2桁によって、戻される値の世紀を変えることができる。 ★関数のネスト ☆ 単一行関数は任意のレベルでネストできる ☆ ネストされた関数は最も不快レベルから浅いレベルの順に評価される ★一般関数 どのデータ型でも使用することができる NULL値を処理できる ・NVL(式1、式2)NULL値を実際値に変換する ・NVL2(式1、式2、式3)式1がNULLでない場合、NVL2は式2を戻す 式1がNULLである場合、NVL2は式3を戻す 式1は任意のデータ型にできる ・NULLIF(式1、式2)2つの式を比較し、式が等しい場合はNULLを戻す、式が等しくない場合は最初の式を戻し ・CONLESCE(式1、式2、。。。式n)式リストの中の最初のNULLでない式を戻す ★NVL関数 NULL値を実際の値に変換するには、NVL関数を使用する ☆ 使用可能なデータ型は、日付、文字及ぶ数値 ☆ データ型の一致が必要 構文 NVL(式1、式2) ・式1:NULLを含む可能性がある元値または式 ・式2:NULLを変換する値 ★NVL関数の使用方法 各種データ型のNVL変換 データ型変換の例 NUMBERNVL(数値データ、9) DATENVL(日付データ、’1995-01-01’) CHAR or VARCHAR2NVL(文字データ、’Unavailable ) ★NVL2関数の使用方法 構文:NVL2(式1、式2、式3) ・式1:NULLを含む可能性がある元値または式 ・式2:式1がNULLでない場合に戻される値 ・式3:式1がNULLの場合に戻される値 ★NULLIF関数の使用方法 構文:NULLIF(式1、式2) ・式1:式2と比較される元値 ・式2:式1と比較される元値。式1と等しくない場合は、式1が戻される ★COALESCE関数の使用方法 構文:CONLESCE(式1、式2、。。。式n) ・式1:NULLでない場合に戻される式 ・式2:式1がNULLであり、この式がぬLLでない場合に戻される式 ・式n 先行する式がNULLである場合に戻される式 ★条件式 ☆ SQL文の中でIF-THEN-ELSEロジックを使用できる ☆ 2つの方法: ・CASE式 ・DECODE関数 ★CASE式:IF-THEN-ELST文と同じ機能を実行し、条件付き照会を可能にする 構文: CASE式 WHEN 条件1 THEN 値1 [ WHEN 条件2 THEN 値1 WHEN 条件n THEN 値n ELSE デフォルト値] END ☆ CASE式を使用すると、SQL文の中で条件分岐(IF-THEN-ELSE論理)を使用できる ☆ 単純CASE式では、式と条件が一致する最初のWHEN…THENペアが検索され、値が戻される どのWHEN…THENペアも条件と一致せず、ELSE句が存在する場合、デフォルト値が戻される ELSE句がない場合は、NULLが戻される。値とデフォルト値にはリテラルNULLを指定できない ☆ 式、条件、値は 同じデータ型である必要がある。使用できるデータ型は、CHAR,VARCHAR2,NCHAR,NVARCHAR2. ★CASE式の使用方法(略) ★DECODE関数:IF-THEN-ELST文と同じ機能を実行し、条件付き照会を可能にする 構文: DECODE(列名|式、条件1、値1 [, 条件2、値2、….] [,デフォルト値]) ・ECODE関数は、様々な言語で使用するIF-THEN-ELSEロジックと似た方法で式を解釈する ・ECODE関数は、式を条件値と比較した後で、その式を解釈する。式が条件と同じ場合には、対応する値が戻される ・デフォルト値が省略されている場合、検索値がどの結果値とも一致しないときは、NULL値が戻される。 ★DECODE関数の使用方法(略 3-52) 複数の表からのデータの表示 ★ 複数の表からのデータの取得 場合によっては、複数の表のデータが必要なことがある。 ★ 直積演算 ☆直積演算は、次の場合に生成される ・結合条件が省略されている ・結合条件が有効でない ☆最初の表のすべての行が、2番目の表のすべての行に結合される ☆直積演算を避けるため、WHERE句に有効な結合条件を必ず含める ★ 直積演算の生成 ★ 結合の種類 Oracle独自の結合SQL 1999準拠の結合 等価結合クロス結合 非等価結合自然結合 外部結合句の使用 自己結合完全な外部結合または左側と右側外部結合 外部結合の任意結合条件 ★ Oracle構文を使用した表の結合 構文:SELECT 表1.列名、表2.列名 FROM 表1、表2 WHERE 表1.列1=表2.列2; ☆表1.列1=表2.列2:表を結合する(あるいは関連付ける)条件です。 グループ関数を使用したデータの集約 副問合せ SQL・Plusを使用した読みやすい出力の作成 データの操作 表作成 制約 ビュー 順序 索引 シノニム 制御
https://w.atwiki.jp/netlogo/pages/29.html
マニュアル 拡張機能 配列・テーブル リストとの違い 使用方法テーブルキーの制限 使用例配列の場合 テーブルの場合 使用上の注意 関数一覧配列 テーブル リストとの違い 配列、テーブル、リストはどれもほぼ同じ働きをするが、それぞれ動作に特徴がある。 特徴に沿った使い方をすることで、モデルをより速く動かすことが出来る。 配列は、サイズが固定された値の集合を扱うときに便利である。格納場所さえ分かっていれば、 すばやく任意の値を参照、変更することが出来る。 テーブルはある値と値の関連付けを行うものである。 例えば、単語とその定義でテーブルを作成する場合、単語がテーブルの「キー」となる。 これにより、キーから定義を検索することが出来る。 使用方法 各拡張機能は NetLogo にプリインストールされている。 モデル内で使用する時は、プログラムの最初に以下のように書き加える。 extensions [array] また、複数の拡張機能を同時に使うことも出来る。 extensions [array table] テーブルキーの制限 なお、テーブルキーは 文字列、数字、ブール値、リストのどれかでなければならない。 (リストの場合は中身が上記の型であれば、入れ子になっていても使用可能である) 使用例 矢印は print文による出力結果を示す。 配列の場合 let a array from-list n-values 5 [0] print a = array 0 0 0 0 0 print array length a = 5 foreach n-values 5 [?] [ array set a ? ? * ? ] print a = array 0 1 4 9 16 print array item a 0 = 0 print array item a 3 = 9 array set a 3 50 print a = array 0 1 4 50 16 テーブルの場合 let dict table make table put dict "turtle" "cute" table put dict "bunny" "cutest" print dict = table "turtle" - "cute", "bunny" - "cutest" print table length dict = 2 print table get dict "turtle" = "cute" print table get dict "leopard" = 0 print table keys dict = ["turtle" "bunny"] 使用上の注意 "NetLogo World" でファイルに書き出す際に (メニュー画面 Export World、もしくはコマンド "export-world "ファイル名"") 配列やテーブルの中身は変数ではなく「値」として書き出されてしまう。 このため、2カ所以上で配列やテーブルを使用している場合、出力されたものを再入力すると 別の配列・テーブルとして複製されてしまう。 このため、一方の値を書き換えても他方は書き換えられない、ということが起きる。 関数一覧 配列 array from-list 与えられたリストと同じ要素を同じ順番で持つ配列を新しく作成する 使い方:array from-list リスト名 array item インデックス(配列の何番目かを示す)で指定された場所にある要素を返す 使い方:array item 配列名 インデックス array set 指定した配列のインデックスに値を格納する 使い方:array set 配列名 インデックス 値 array length 配列の長さ、つまり配列に入っている数値の数を返す 使い方:array length 配列名 array to-list 与えられた配列と同じ要素を同じ順番で持つリストを新しく作成する 使い方:array to-list 配列名 テーブル table clear table from-list table get table has-key? table keys table length table make table put table remove table to-list
https://w.atwiki.jp/eyhfpsny/pages/5.html
- JCA-NETとは? JCA-NETは通信NGOを自称する団体である。JCA-NETは「独自ドメインも安価で使えます。」等と宣伝しているが、実際のサービスは別会社で運営している模様である。 サービスの実態は? JCA-NETとPOEM((株)市民電子情報網?と会員との契約が不明瞭であるとして、日本消費者連盟は2001年6月29日付にてJCA-NET理事会に対し公開質問を行なった。以下は公開質問状の引用である。 「JCA-NETサービス」に関して、正会員及びユーザ会員(以下会員)と直接契約を結んでいるのはJCA-NETでしょうか、(株)市民電子情報網でしょうか。また、そのような契約となっている理由について説明してください。 会員が支払う会費は、全額JCA-NETの収入として計上されますか。されるとすれば、どのような規約及び契約に基づくものでしょうか。全額JCA-NETの収入として計上されないとすれば、一人分の会費における支払先別の内訳とその理由を示してください。 JCA-NETという団体の性質上、「JCA-NETサービス」が団体の活動そのものの根幹を成すと考えますが、会員にその内容の決定に参加する権利はあるのでしょうか。また、それはどのような根拠に基づくものか示してください。 1~3について、入会希望者に対し、入会前にどのような説明を行っていますか。具体的に示してください。 現在、JCA-NETが直接に雇用している事務局員はいますか。 現在、JCA-NETから(株)市民電子情報網に委託しているすべての業務内容について、具体的に項目立てて示してください。また、業務委託について両者で取り交わされた契約書など関連する文書があれば、そのすべてを公開してください。 公開質問に対するJCA-NETの回答 ttp //www.jca.apc.org/jca-net/board/QandA/nishoren/a1.txt
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1635.html
ScriptManager? ASP.NET Dynamic Data? ASP.NET MVC Webフォーム? .NET Framework ASP.NET 2? ASP.NET 3? ASP.NET 4?
https://w.atwiki.jp/access55/pages/14.html
テーブルとは Excelはセルっていうマス目があって、行と列で1つのセルを指定します。 あ、あとシートっていうのもあるね。 だからExcelはノートみたいなものです。 「xxページ(シート名)の●●行目の△△欄に入ってる情報」っていうように1つのマス目を指すのが得意なので、表計算ソフトって言われたりしてます。 でもACCESSは「データベースソフト」と呼ばれています。 データベースとは。 特定のテーマに沿ったデータを集めて管理し、容易に検索・抽出などの再利用をできるようにしたもの。 狭義には、コンピュータによって実現されたものを言う。 ってwikiに書いてあった。 つまり、いろいろな情報をわかりやすく並べ変えたり、いろいろな条件にあったデータを選び出したりするソフトなんだ、ACCESSって。 「ケーキが好きな20代の女性」とか。 さてテーブルだテーブルだ。 いろいろな情報をわかりやすく並べ替えたり、いろいろな条件にあったデータを選び出したりするには、データ自体がわかりやすくないとダメだよね。 テーブルもそういった意味ではExcelのセルに似てる。 行と列で1つの情報をピンポイントに指す。まあそういう意味ではセルとかと同じ。 最初はそう覚えておくがいいさ。 ⇒クエリーって、ナニ
https://w.atwiki.jp/setechdiv/pages/50.html
帳票フォームを使用して「次画面に詳細を表示」「選択されているレコードを削除」など行いたい場合、 データを確定せずにテーブル参照すると、フォームで操作する前の情報が処理に使用される。 そのため、それらを行う際には必ずデータを確定させなければならない。 方法↓ Me.Refresh ごく簡単。 テーブルがフォームに直結しているのなら、 これだけでデータは確定される。 .
https://w.atwiki.jp/sanosano10/pages/14.html
ユニットデータ一覧 ガメラ ガンダム ガンダム(新世紀) ガンダム(SEED・OO) 攻殻機動隊 デジタルモンスター